約 3,359,760 件
https://w.atwiki.jp/mhwikiyossy/pages/2.html
基礎 トップページ 飛竜攻略 武器 片手剣 大剣 ハンマー ランス ボウガン 防具 剣士防具 ガンナー防具 型別防具 マップ 森と丘 砂漠岩地 ジャングル 沼地 火山 その他 アイテム 掲示板 動画 更新経歴 モンスター モンスター 姉妹wiki モンスターハンター3@wiki モンスターハンターP2G@wiki モンスターハンターP2@wiki モンスターハンター2@wiki モンスターハンターP@wiki モンスターハンターG@wiki モンハンリンク MONSTER HUNTER公式ポータルサイト メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 感想や雑談などは、 こちらでお願いします。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/mumeikoku/pages/17.html
モンスターハンターポータブル3rdのページです 公式ホームページ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3_wii/pages/138.html
モンスター/峯山龍
https://w.atwiki.jp/mh3_wii/pages/116.html
モンスター/ケルビ 火消しの実というアイテムが剥ぎ取れた --
https://w.atwiki.jp/mh-f/pages/21.html
モンスターデータ 雑魚モンスター 名称 剥ぎ取り下位 剥ぎ取り上位 落し物下位 落し物上位 剥ぎ取り凄腕 落し物凄腕 アイルー アプケロス 生肉 竜骨【小】 竜骨【中】 アプトノス 生肉 竜骨【小】 イーオス イーオスの毒牙 イーオスの皮 イーオスの鱗 カンタロス カンタロスの頭 カンタロスの羽 モンスターの体液 ガウシカ ガウシカの角 ガウシカの毛皮 ホワイトレバー ガブラス ガブリブロース 蛇竜の皮 蛇竜の頭 縞模様の皮 ガミザミ 鎌蟹の小殻 ガレオス 魚竜のキモ 魚竜の牙 砂竜の鱗 砂竜の紫鱗 砂竜のヒレ(低率) キングチャチャブー ギアノス ギアノスの皮 ギアノスの鱗 竜骨【小】 ケルビ 生肉 ホワイトレバー ケルビの角 ケルビの皮 ゲネポス ゲネポスの麻痺牙 ゲネポスの皮 ゲネポスの鱗 コンガ とがった爪 棒状の骨 桃毛獣の毛 チャチャブー ホピ酒 黄金芋酒 ブランゴ 雪獅子の毛 ブルファンゴ ファンゴの毛皮 ファンゴの頭 生肉 獣骨 ポポ ポポノタン 生肉 メラルー 肉球のスタンプ 秘密のポーチ マタタビ 大食いマグロ 肉球のスタンプ ドス大食いマグロ モス 生肉 アオキノコ 特産キノコ モスの苔皮 モスの頭 ヤオザミ とがった爪 ザザミソ 盾蟹の小殻 ランゴスタ モンスターの体液 ランゴスタの羽 ランゴスタの甲殻 ランゴスタの堅殻 ランポス ランポスの牙 ランポスの皮 ランポスの鱗 大雷光虫 ボスモンスター 名称 剥ぎ取り下位 剥ぎ取り上位 落し物下位 落し物上位 部位破壊下位 部位破壊上位 捕獲下位 捕獲上位 弱点属性 剥ぎ取り凄腕 落し物凄腕 部位破壊凄腕 捕獲凄腕 アカムトルム イャンガルルガ 黒浪鳥の鱗 イャンクック 怪鳥の翼膜 怪鳥の甲殻 怪鳥の鱗 竜のナミダ 怪鳥の耳 怪鳥の鱗 怪鳥の鱗 怪鳥の耳 怪鳥の地獄耳 イャンクック亜種 怪鳥の耳 怪鳥の地獄耳 エスピナス (本体:3回)棘竜の上鱗 棘竜の堅殻 猛毒袋 竜の牙 棘竜の上棘 棘竜の頭殻 (尻尾:1回)棘竜の尻尾 棘竜の上鱗 棘竜の堅殻 竜のナミダ 棘竜の上鱗 棘竜の紅玉 (角)棘竜の堅殻 棘竜の上鱗 棘竜の尖角 (翼爪)棘竜の上鱗 竜の爪 棘竜の上棘 (背中)棘竜の堅殻 棘竜の上鱗 棘竜の上棘 (腹)棘竜の上鱗 猛毒袋 棘竜の紅玉 棘竜の上鱗 棘竜の堅殻 棘竜の頭殻 棘竜の上棘 オオナズチ ガノトトス ガノトトス亜種 キリン ライトクリスタル なし クシャルダオラ クシャルダオラ【錆】 グラビモス グラビモス亜種 ゲリョス ゴム質の皮 狂走エキス ライトクリスタル 毒袋 ゲリョス亜種 ゴム質の紫皮 シェンガオレン 砦蟹の甲殻 砦蟹の鋏 砦蟹の背甲 砦蟹の堅甲 ショウグンギザミ 鎌蟹の甲殻 ダイミョウザザミ 盾蟹の甲殻 甲殻種の鋏Ⅲ甲殻種の鋏Ⅱ甲殻種の殻Ⅱモンスターの油Ⅱ 甲殻種の殻Ⅱ甲殻種の殻Ⅰモンスターの油Ⅱ (鋏)甲殻種の鋏Ⅲ甲殻種の鋏Ⅱ部位破壊保証書(殻)甲殻種の殻Ⅱ甲殻種の殻Ⅰ部位破壊保証書 甲殻種の鋏Ⅲ甲殻種の鋏Ⅱ甲殻種の殻Ⅰ捕獲保証書 ティガレックス ディアブロス ディアブロス亜種 テオ・テスカトル ドスイーオス イーオスの鱗 ドスイーオスの皮 毒袋 ドスイーオスの頭 ドスガレオス 砂竜のヒレ ドスゲネポス ゲネポスの鱗 ドスゲネポスの皮 ドスゲネポスの麻痺牙 ドスゲネポスの頭 ドスファンゴ 大猪の皮 大きな骨 ファンゴの頭 堅牢な骨 大猪の牙 ドスランポス ランポスの鱗 ドスランポスの皮 ドスランポスの爪 ドスランポスの頭 ランポスの上鱗 ドスランポスの尖爪 ドドブランゴ 雪獅子の毛 ナナ・テスカトリ バサルモス 岩竜の翼 岩竜の甲殻 マカライト鉱石 岩竜の堅殻 ババコンガ 桃毛獣の毛 ヒプノック ヒプノック繁殖期 フルフル 電気袋 フルフル亜種 ミラボレアス ミラボレアス【紅龍】 ミラボレアス【祖龍】 モノブロス モノブロス亜種 ヤマツカミ ラージャン 金獅子の黒毛 金獅子の鋭牙 金獅子の尖爪 黄金の毛 ラオシャンロン ラオシャンロン亜種 リオレイア 雌火竜の鱗 リオレイア亜種 桜火竜の鱗 リオレイア希少種 リオレウス リオレウス亜種 リオレウス希少種 ヴォルガノス ヴォルガノス亜種 名称 剥ぎ取り下位 剥ぎ取り上位 落し物下位 落し物上位 部位破壊下位 部位破壊上位 捕獲下位 捕獲上位 弱点属性 剥ぎ取り凄腕 落し物凄腕 部位破壊凄腕 捕獲凄腕 - :総合 - :今日 - :昨日 編集コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る エスピナスのとこちがくね?? -- (ちがうっしょ) 2009-05-04 13 18 14 アプケロスの卵ってどこにありましたっけ -- (ハンター) 2009-03-23 16 58 57 今までフロンチィアでババコンガ と戦っていました -- (ハンター) 2009-03-22 10 05 04 ゲリオスが倒せない -- (ハンター) 2009-03-21 19 00 19 ヴォルガノス亜種っ手なんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- (やああああ) 2008-11-29 20 00 21 だまれーーーーーーー -- (名無しさん) 2008-11-20 13 35 38 フロンティア俺もやりたい -- (山田太郎1) 2007-10-24 14 20 17 下位で大雷光虫から雷光虫を入手 -- (レオンハート) 2007-10-03 01 04 10 下位クエでランゴスタから堅殻を入手 -- (名無しさん) 2007-07-15 16 40 23 ドスファンゴ最大銀冠662.2~673.5最小金柑492.4-- (名無しさん) 2007-07-07 18 41 41
https://w.atwiki.jp/dqmj2/pages/281.html
複数回攻撃特性 情報お待ちしています AI1~2回行動 スカイドラゴン れんぞく ボストロール デュラハーンはテンションとバイシオンとメラガイアーとバギムーチョ覚えてるべ -- (名無し) 2010-05-09 07 36 08 ギガントドラゴン 使えません ただ攻撃力が強いだけで意味がないです。はい。 -- (名無し) 2010-05-09 07 36 45 メタキンうじゃうじゃw -- (名無し) 2010-05-09 07 37 47 まったく関係ないけど裏ボスが倒せないのでだれかアドバイスくれませんか?w -- (にゃん太) 2010-05-09 07 43 20 使えない・・・w -- (エスターク) 2010-05-09 10 49 39 はぐメタはカバシラー×2にメタルネイル持たせてしっぷうづきで倒せる -- (名無しさん) 2010-05-10 17 18 39 メタルエリアはクリア前にもはぐれメタルいましたよ -- (名無しさん) 2010-05-10 21 32 44 メタルエリア、クリア前(闘技場Bランク、海岸ボス倒す前)でもはぐれメタルでました -- (名無しさん) 2010-05-10 23 21 22 裏ボスにどくどくだいぼうぎょは小学生までだよねー -- (名無しさん) 2010-05-11 17 03 50 しらん。 -- (?さん) 2010-05-16 18 05 04 スラキャンで楽勝だぜぃ -- (名無しさん) 2010-05-16 19 52 39 ぷちメタルは平原クリアしなくても、密林クリアして、密林へルーラ→プチメタル倒す→密林へルーラ(すると入り口に戻る)→ぷちめたる倒す のループでいいんじゃないか? -- (名無しさん) 2010-05-16 22 05 48 ブラウニー3体より最強プチット族3体のほうがスカウト役にむいています。 -- (プチット族) 2010-05-18 20 17 04 僕はいまやまたのおろちお気に入りなんでえすけどつよいですか -- (ヤマタノオロチ) 2010-05-20 20 31 15 雪山メタスラは最初のたいまつイベに通る洞窟で1回 雪山クリア後のいざないルーラからBossエリアへ行きその左下のMAPで1回天候昼夜関係無く出る -- (名無しさん) 2010-05-21 13 39 49 カバシラーにバウンティハンターつければいいじゃないですか それでバウンティryをMAXにしてはぐれメタルにしっぷう突きすればOK -- (名無しさん) 2010-05-23 11 48 25 デスピサロw レベル70でHP1401w 今日初めて1000越えするのしった -- (たか) 2010-05-25 23 07 48 メタルエリア、時間制限っぽいですね。戦闘中放置してたら1回で終わった。 -- (w) 2010-05-29 18 13 08 む -- (りゅう) 2010-06-18 21 30 13 俺のゾーマグランスペルとグランドブレスとガルマッゾで弱すぎ(笑) -- (じょにーデップ) 2010-07-11 23 23 35 みんな弱いね -- (jrnhen) 2010-07-19 17 05 47 どうしてみんなつよいの -- (マリオ) 2010-07-30 18 12 39 僕は最強ぷっちと族45Lvとゴールデンスライム15Lvっす -- (のり) 2010-08-03 15 15 31 JOKERと大王イカ(全部LV☆だよ -- (´) 2010-09-01 14 18 10 ボス雑魚いから楽しくない -- (´) 2010-09-01 14 19 50 みんなしょぼい根僕のはくりゅうおうはこうげきりょくは2000こえたよ -- (多野新語) 2011-02-04 20 35 58 巣ライムのすばやさが7234だよ^^^^^^ -- (多野新語) 2011-02-04 20 42 52 ↑お前の賢さは-7234だよ^^^^^^ -- (名無しさん) 2011-03-28 18 25 57 魔界でいったりきたりするとメタルカイザーでるよー^^ -- (名無しさん) 2011-03-30 09 40 44 遺跡ははぐれメタルとかいるよー -- (名無しさん) 2011-03-30 09 45 17 光レオソードたおせないpはマデュラ16LvせきぞうLv28ですよ~ -- (カルマッソ) 2011-04-20 14 57 19 攻撃力600超えで裏は勝てる スカウトは最強プチッと俗が最高 今ギガントドラゴンが強いスキルはけんごうSP攻撃SP闘神レオソード -- (名無し) 2011-05-12 19 03 07 今さらで悪いんだけどサージタウスのスキルが攻撃SP、戦士、体技ガード、VSメタル、HP回復で世界500位以内にはいれるよ -- (名無しさん) 2011-06-24 20 20 47 みんな僕の目をみて!!!(**) -- (名無しさん) 2011-07-03 14 58 03 俺様の暗黒の魔人に勝てるヤツかかってこいや! -- (神) 2011-09-26 20 14 49 とうしんL☆とジョーカーL96とかみさまL50と大魔王ゾーマL50 -- (か) 2011-11-26 22 02 23 ゲーム始めて、12時間後の手持ちが、竜王と、りゅうおうです。*改造なし -- (タツサル) 2011-12-30 21 32 13 あのーぼくーメタルカイザーレベル42とゴールデンゴーレムレベル24でもってます -- (ドラクエ大好き) 2012-03-06 08 15 29 あーやっとマスタードラゴンつくれたぁー -- (名無し) 2012-03-20 10 01 03 でもよわいぃー(泣) -- (名無し) 2012-03-20 10 03 34 いやマスタードラゴン普通に強い -- (n) 2012-03-21 13 48 58 サージタウスレベル100♪ -- (ち) 2012-03-28 20 42 13 おれは マスタードラゴンレベル100 -- (ジョーガー) 2012-04-05 10 52 27 ゴールデンスライムHP低すぎでしょw -- (D) 2012-05-27 11 59 24 カウンター覚えていて強いのっているの・・・・・ -- (レオPRD) 2012-08-24 17 28 40 俺ドン・モグーラLv42とレオパルドLv45とクラブゾンLv20持ってるんです -- (レオPRD) 2012-08-24 17 55 54 JOKERの攻撃力1342w -- (ワハハ) 2012-10-09 10 35 13 あっ 改造無しで -- (ワハハ) 2012-10-09 10 35 49 暗黒の魔神作ったけど名前の入力ミスで餡子の魔神になっちゃた!www -- (餡子の魔神) 2013-01-11 17 51 29 ドルイドレベル100www -- (どるいどのかたき) 2019-07-15 13 46 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/youtubeani/pages/318.html
MH3 モンスターハンター3(トライ)tri 動画集 このページはモンスターハンター3(トライ)のPV・おもしろ・攻略動画等を集めたページです。 MHP2G 動画集 モンスターハンター3(トライ) 攻略 撃滅龍団 モンスターハンターポータブル2ndG 攻略 撃滅龍団 bookmark_yahoo() このページをお気に入りに追加! ←動画を見る前に一票お願い致します。m(__)m MH3 モンスターハンター3(トライ)tri 動画集公式PV動画 モンスター別動画(新登場モンスター等) おもしろ動画 討伐動画 リンク切れ報告 感想・コメント 【Youtube】 > 【アニメ】 > 【動画】 > 【ドラマ・映画】 【動画ランキングに投票】 一日1回クリックお願いしますwww 公式PV動画 最新PV動画 【別窓】 モンスター別動画(新登場モンスター等) おもしろ動画 討伐動画 アニメ > 動画 > ドラマ・映画 ↑上記3つのランキングサイトに参加しています。↑ お役に立てたら1日1票ずつの応援お願いします。m(__)m [部分編集] MHP2G 動画集 モンスターハンター3(トライ) 攻略 撃滅龍団 モンスターハンターポータブル2ndG 攻略 撃滅龍団 モンスターハンター3(トライ)のYoutube,Veoh,Dailymotion,Daum,Pandora等の攻略・おもしろ無料動画の紹介ページです。 タグ:Youtube,アニメ,ドラマ,動画,映画,wiki,無料,モンスターハンター3 リンク切れ報告 感想・コメント アニメ感想掲示板 リンク切れは上の報告よりしてください。 ここに書かれても受け付けれません。 入れてください - 名無しさん 2010-06-19 20 19 12 これは、すばらしい - マスター 2011-06-04 15 35 27 モンハン3hdは楽しいよ!!!!! - マスター 2011-06-04 15 37 07 名前 ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4413.html
登録日:2012/06/07(木) 15 47 43 更新日:2024/09/13 Fri 00 35 46NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 ネタ ネタ装備 バケツヘルム モンスターハンター モンハン 一覧項目 厨二 装備 見た目の割に強力 多種多様な装備品がある『モンスターハンター』シリーズ。 その中には、見た目がアレな装備や、スキル的に「何に使うんだこれ」と思える、クセの強い防具がいくつか存在している。 この項目では、それらの一部を紹介する。 ○スキル系 マイナススキルを極限まで集めてみたり、耐性を極限までマイナスにしてみたりする装備。 MH3Gでは龍耐性-7の装備があるため、それ一式に珠やお守りで龍耐性マイナスをつけることが可能。 イビルジョーやジンオウガ亜種に挑んで被弾しようものなら、一撃でキャンプ送りされること受け合いである。 他にも、回避性能DOWNなどを付けると普段と違った狩りができる。 MHWorld以降はマイナススキルの概念が無くなってしまい、耐性でしかやることが無くなってしまった。 ○見た目系 こちらがネタ装備の真髄。 見た目の印象が強すぎる装備、またはその組合せで構成されやすい。 ○名前、テキスト系 MH3G以降に瞬く間に増えた新たなネタ装備。 厨二方向だったり笑わせることに特化してたりとさまざま。 ○経歴・愛称がネタ 地雷プレイヤー御用達の装備だったり、略称が変なものだったりして有名になってしまったパターン。ただし装備自体は至ってマトモなのであくまで慣習的なもの。 以下はその一例である。 ◇防具編 ハイメタ装備(男) 鉱石のみで作れる手軽さと、比較的高い防御力がある装備。 だが、そんなことより男性用のデザインがバケツに目を開けたような、いわゆる「バケツヘルム」である。 しかも体パーツを装備すると、金属を重ねて作られたためかメタボ体形のようになる。 特に「ハイメタU」装備はカラーリングも併せて「ピンクバケツ」と呼ばれている。 これに双眼鏡を組み合わせれば、紳士ハンターの出来上がりである。思う存分キリン娘にハァハァしよう。 ハイメタU頭を中心に据えたテンプレ装備がMHFにあったのだが、何気にMHXXの「防具合成」でこの見た目が再現できる。 残念ながらMH3、MHP3、MH3Gの所謂MH3世代には登場しないが、頭部のみインゴット装備に引き継がれている。 但しインゴット装備はハイメタから打って変わってスリムな装備となっているため違和感もひとしお。 アイルーフェイク かわいらしいアイルーのイメージからは想像もつかない、若干のグロささえ感じるデザインの被り物。 装備するだけでボマーをつけられるので、実用性もある……が、これを被ったハンターに囲まれるのは実際ホラー。 残念ながらこれもMH3世代には登場しないが、MH3Gには奇面族のお面として登場する。 MHWorldではちょっと可愛くなったがサイズがおかしいので結局怖い。MHRiseでは欠席中。 姉妹品のメラルーフェイクも如何? ブルファンゴフェイク まんまブルファンゴになってしまう被り物。武器をランスにして突進すれば、もうブルファンゴそのものである。 女性用は以前はイノシシ鼻を模した口まわりを覆うデザインだったが、MHRiseでは女性用もブルファンゴになってしまった。 後にイノシシ頭の双剣使いのコスプレ装備としての需要も生まれ、MHRiseでは装備の表示設定がおあつらえ向きに頭装備以外全てのケースにも対応している。 三眼(二眼)装備 装備なしの見た目で防御力とスロ3を確保できる。 つまりそのパーツだけはインナーと同じ見た目になるため、変態紳士度がかなりはね上がる。インパクトの強い他パーツと組み合わせよう。 スネークフェイス MHP3、MGSシリーズとのコラボ装備頭パーツ。声が大塚明夫氏のものになるおまけつき。 体をユアミ一式にしてみたり、いかにもヴィジュアル系なネブラ一式にしてみたりと、普段のスネークから違和感のある方向に仕上げると楽しい。 ギロロフェイク MH3Gのイベントクエ装備。新時代のボマー用頭装備である。 気になる見た目は、ギロロ伍長そのままの頭。スネークフェイスと違い、声は中田譲治氏にはならない。残念。 女性用も変わらずギロロなので、体をスカラー一式やセイラー一式にすると軽い恐怖を味わえる。 体はギルドの看板娘。だが頭はギロロ。 ランポスフェイク ランポスの頭を模した被り物。 鱗とかそんな素材だけで頭作っちゃう職人すげぇ。 ちなみに幸運が付くため、序盤お世話になったハンターは意外と多いはず。 ちなみに姉妹品の各種鳥竜フェイクも揃って種類が豊富。特にジャギィやガーグァは見た目の面でも強烈。 ファミ通漢布シリーズ ファミ通とのコラボ装備のふんどしで、当然ながら男性専用。 下位版からG級版があり、それぞれでスキルが違う。中でも上位版は抗菌のポイントが2Pついている。 ちなみに、ふんどしはクラシックパンツともいい、玉の温度調整に良いのだとか。これで暑い狩り場でのムレを気にすることもないぞ!…火山はしらんが。 ヴォルヤマト 愛くるしい。 見た目まんまヴォルガノス原種の頭装備。しかし、人間が装備した途端に異形の生物と化し、その高貴なる迫力で、獲物を恐怖の淵に叩き落とす。 スキルは通常弾強化+10、弾調合+10、精密射撃+15、装填数+5と文句のつけようがないが… 下のアポカリプスは兄弟みたいなもの。 ヴォルアポカリプス 単体で業物+1、回避性能+1、耐震+1が発動するうえスロットが3もある超絶のピアス級の頭防具。 その荘厳なる風格で、獲物を恐怖の淵に叩き落とす。頭だけならカワイイのに… アメザリシリーズ お笑い芸人アメリカザリガニの名を冠した防具。 見た目は赤にしたロイヤルロブスターだがスキルは、釣り名人や肉焼き名人と言ったものから芸人らしく挑発を備えると言うまさしくネタ装備。 ただし、耐性面はわりかし有能である。 犯人シリーズ MHXXに登場する名探偵コナンとのコラボ防具。 原作やアニメで度々登場して話題になる黒子犯人そのままの凶悪な人相と黒タイツの見た目になる。 発動スキルは戦闘向きではないが防具合成で見た目だけを拝借することが可能。 クルルフェイクα MHWorldのイベントクエストをこなすと作れる頭防具。 フェイクの例に漏れず本当にそのまんまクルルヤックの頭で、なんらかの挙動をとるたびに小刻みに揺れてキモいことこの上ない。 クルルヤックらしくスキルは運搬の達人。 なぜかLv3、Lv1のスロットが一つずつ空いており拡張性が妙に高い。 ガンキン、宝纏、スキュラ、セルタス、オロミドetc… 誰がどう見てもロボ。しかも勇者ロボからリアルな機動兵器まで多種多様。 お前らカプコンじゃなくてバン○イとかだろと思わず突っ込みたくなる。 ちなみにゴツいガンキンシリーズは泳ぎ下手になる「カナヅチ」付き。そりゃそうだ。 コスプレ防具 女性専用の受付嬢の服(メイド、ヒーラー他多数)と、性別はシリーズごとにまちまちな主要人物の服(クロオビ、グルニャン、ディグニ他)のパターンがある。 性能面はネタからガチまで幅広い。重ね着にできるなら普通にオシャレにも使える。 クシャナ、ゴアシリーズ 性能はまともだが、使いこなせないふんたーがよく着てきてはやられていくことから有名になってしまった地雷装備の代名詞。 前者はガードできる武器向けの性能なのに何故か全くガードできない太刀と組み合わせて無駄にすることから。 後者は火に弱いにも関わらず、火属性攻撃の強烈なモンスター相手にも平気で持ち出して案の定コゲ肉にされていく姿から(MH4の緊急クエストにはリオレイア亜種とグラビモス亜種がいる)。 使い所を選べばどちらも強力な防具であり、中には重ね着にしたりスキルで補強して無理矢理着るハンターもいたりと一周回って愛されている装備とも言える。 混合装備 スキルを揃えるべく様々な装備を組み合わせた結果、最終的にとてつもなく変な格好になってしまった装備の総称。 欲しいスキルによっては角が取れない、袴が脱げない、頭や腕だけガチガチ、果てにはスカート抜きでパンツだけ履かされる等あんまりな見た目の組み合わせも…。 防具合成や重ね着が来るまでに嫌でも付き合わされた人は数知れない。 本当にただの有り合わせでスキルも揃わない弱いパターンは「キメラ」と呼ばれ嫌われることもある。 ◇武器(見た目)編 さびた/風化した武器シリーズ さびた/太古の塊から復元された直後の錆だらけな武器群。 見た目からしてボロボロでどう見ても実用には向かないんですが。そんな装備で大丈夫か? 見た目が見た目なので性能もボロそのもの。でも攻撃力だけは高めだったりするパターンも。 そして切断武器なら一応尻尾も切れる。何故だ。 シエロツール シリーズ黎明期から存在するネタ武器。ナイフとフォークの双剣。 なんでも説明よれば、こんがり肉をこの世にもたらしたムッシュ・シエロなる人物のものだとか。 無属性双剣で、現在に至るまで特筆すべきことはほぼない。 派生で「ニールイタメール」になることも。お玉とフライ返しで飛竜をひっくり返せ。 砲モロコシ系 見た目まんまトウモロコシのガンランス。盾は麦藁帽子。砲撃音が何とも言えないものなのも特徴。 しかし、数少ない拡散LV5持ちのガンランスであり、スキルで補強すれば砲撃一発が大タル爆弾並の威力を発揮するという恐ろしい兵器。 MH3Gでは砲撃LVはそのままに、覚醒で高い爆破属性が付くという、爆炎特化のガンランスと化した…のだが他の拡散Lv5持ちより劣る面も。 バキュームスティック系 ランス武器なのだがどう見てもトイレの詰まりを直す為のアレ(*1)と洋式便器の蓋という組み合わせ。 かつては「掃除人」の異名を取った、さる熟年女ハンターの愛用品だったらしい。 カップ部分に使うのか、作成には大抵フルフルの唇を始めやや希少なフルフルの素材を用いる事が多い。 肝心の性能は低過ぎる攻撃力とどっこいの水属性という典型的なネタ装備スペック。 しかしMHFではまさかのG級技巧武器verが登場し、しかもその性能はリーチ以外その他のG級技巧水属性ランスを凌ぐ水属性ランス最高峰の一振りという、どこか間違えた様な性能を誇るまでになった。 アメザリクロウ MHP2Gでは水属性が500もあるという双剣であり、斬れ味も高性能。 だが最大の特徴は開発者曰く、柳原ボイスを余すことなく活用してよく騒ぐ所であり、ダメージを受けたり、鬼人化すると五月蝿すぎるせいか、高性能なのに担ぐ人が少ない可哀想な武器。 鹿角ノ弾弓系統 見た目がパチンコ、矢切りがやたらスタイリッシュと独特過ぎる武器。基本性能は低くはないが高くもないという武器だった…が爆破属性の覚醒により最強のパチンコとなる。詳細は項目参照 レイトウマグロ系統 初代モンスターハンターより続く由緒正しきネタ武器の系譜。カジキマグロを凍らせただけという大胆かつ安直な外見を持つステキな大剣。 MH3とMHP3には登場しないが魚武器の系譜は「タチウオノタチ」系太刀、「シャークキング」系ランスとして生き残っている。無論どちらも優秀なネタ武器。 どういうわけかMHXでレイトウ本マグロになると無駄に説明文がカッコよくなるようになった。 「カジキマグロ、既にその名は捨てた。我はレイトウ本マグロ。レイトウマグロ最終形態なり。」 おやすみベア クマのぬいぐるみのハンマー。よくこれでスタンできるな。 睡眠属性のハンマーだがMHP2の頃は使い物にならなかった。 しかしMH4Gで復活。攻撃力は低いが高い睡眠属性でモンスターを眠らせる。爆弾を置いてドカンだ。 ほぼ同じ性能でMHX、MHXXに続投。攻撃力以外は一線級だが、キー素材集めが面倒とも… MHRiseでも登場したが、入手可能になるまでのイベントはツッコミどころ多数であった。 ねこ?ぱんち アイルー達の肉球、厳密にはメラルーの使う棍棒を模した片手剣。麻痺属性。 見た目が見た目なだけに性能も残念。 …だったがMHXXで高い麻痺属性値にその割には結構高い攻撃力。スロット3と謎成長した。 ビストロ武器 MHXの武器群。 過去作のナイフフォークやフライパンといった料理武器に加え、チーズをモチーフにした武器を多数追加。 チーズでできたスラアクや太刀、ピザとピザカッターのチャックス等々、 どれも笑える武器である。性能は忘れなさい 範馬刃牙流格闘術 バキシリーズとのコラボ双剣。 ズバリ素手、要するになにも持たない。ブッ飛び過ぎてとてもツッコみきれねェよ。 無属性双剣だが高会心で性能はまずまず。 剣斧ノ折形 MHRiseで登場した折り鶴をかたどったスラッシュアックス。斧モードでも剣モードでもその形は折り鶴。 なぜか滅龍ビン搭載で、変形音も専用のものが用意されている。 見た目だけでも完全にネタ武器なのだが、生産時の【桜雲】Iの説明文に「千本集めると願いが叶うという言い伝えがあるらしい。」と書かれており、 実際に千本集めてしまったプレイヤーがいるという特級のネタエピソードも持っている。 千本集めたプレイヤーは「グーク(*2)の復活」を願ったが、MHR Sにて人形とはいえグークが本当に登場した。 そしてかのハンターは、願いが成就した事への感謝の意を込めて千本全て最終強化したという。 ニンジャソード 名前の通り忍者刀風の片手剣。 ただそれだけなのだが、防御に使うのが小さな数珠。 これでも大型モンスターの突進や火の玉を(片手剣相応に)きちんと防ぐ。 当初から斬れ味が個性的ではあったが、MHRiseでは武器自体が会心率100%という謎の超強化。 ◇武器(名前)編 グラン・ミラオスの武器 ○死神モ滅スル熱キ剣(大剣)、燃ユル終焉ヲ謳ウ翼(狩猟笛)、運命ヲ焼キ尽クス銃弾(ライトボウガン)、暗黒ト赤熱ノ剣ト斧(スラッシュアックス)他 中二病ここに極まれり。 説明文も煉獄や世界の終焉を書いた壮大なもの。 性能は良斬れ味に高い属性値で火属性に弱いなら充分使える。 武器名が長すぎるので「死神」(大剣)、「トノト」(スラアク)などといった通称があるが、狩猟笛は「もゆピー」という通称で親しまれている。 ゴア・マガラ/シャガルマガラの武器 ○エイムofトリック/THEチェイサー(操虫棍)、フォースofフォール/THEサプレッション(チャージアックス)他 メインモンスターにとんでもない命名法則で界隈を震撼させた。 説明文もゴアは悪魔や呪い、シャガルは天界や虹など対照的。 MH4Gの渾沌に呻くゴア・マガラもトリックorトラストと自重してない。 ダラ・アマデュラの武器 ○裂き爪と剛皮の盾→二律背反の矛盾カイト(片手剣)、逆まく凶星の銃槍→震天動地に崩すグング(ガンランス)、爪棘を配す長刀→渾然一体の薙刀ヤマタ(操虫棍)他 抽象的な強化前の銘に四字熟語とカタカナ3文字が特徴な強化後。 説明文では逆鱗に抗う英雄を称える。MH4Gではなんと天地創造の説明文が。 性能はマイナス会心と斬れ味が惜しいが他は優秀。 特に操虫棍はマイナス会心も無く切れ味も優秀で何故か爆破属性付きと異常な性能を持ち、操虫棍自体の優秀さもあって4はヤマタゲーと化した。 ゴグマジオスの武器 ○嘆きの碑→忘却のオストラコン(大剣)、虚ろな檻→禁戒のデスモテリオン(ハンマー) 近年の深夜アニメやラノベタイトルみたいだとよく言われる。 倒置法が特徴、説明文は。不気味である、闇や監獄を思わせる説明文が。 意外なことに睡眠属性が付く。プランナーの要望だとか。 ガムートと銀嶺ガムートの武器 ○巨獣刀→巨刃・肢ュ刃ッッッ(キョジン・シュバッッッ)→肢ュ刃ッッッMAX ○銀嶺刀→銀嶺刀シュバ→肢ュ刃王の大上段他 普通の名前と思いきや唐突な擬音語の当て字、MHXXでは謎のMAX。笑わせにきてるとしか思えない。 二つ名持ちの銀嶺は通常種よりはまともと捉えるかぶっ飛んでると捉えるかは分かれる。 説明文では山神と巫女、衛士などの物語が記されてるが銘のインパクトが強すぎる。 オストガロアの武器 ○獅子といふ名の白骸/恐怖ナル剣星ガレフ(大剣)、処女といふ名の白骸/憂悶ナル笛星ディエヴ(狩猟笛)他 オストガロアの武器は外殻の骸と本体で分かれてる。 骸のは強化前が、本体は強化後がネタ性が強い。 説明文は骸は黄泉、冥府。本体は天上、星を思わせる対照的な文となっている。 性能は骸は劣悪な斬れ味と会心に高攻撃力、本体は長ーい青ゲージで他は微妙。 荒鉤爪ティガレックスの武器 ○荒鉤爪槍ELAN(ランス)、荒鉤爪弓ROAR(弓)他 MHXXにて急にアルファベットが入った荒鉤爪武器。ガムートに対抗したのだろうか。 性能は平凡と言わざるを得ない。弓や狩猟笛は優秀。 ゴシャハギの武器 ゴシャ!ギガゴズバァ!(大剣)、ゴシャ!ギガゴバァン!(ライトボウガン)他 「ゴシャ!」+「ギガ」+「擬音!」。名前の時点で既にうるさい。説明文も強化するごとに「ッ!」が増えたり減ったりとテンションが高い。 性能はそこそこだがライトボウガンが誤射を強調してしまっているのはよくネタにされる。 Rise時代(強化前)のライトボウガンはゴシャガバァで誤射とガバが揃ってしまった上に、実際にブレ左右大のガバガバ照準だった。 チャチャブーランス チャチャブーランス→チャチャブランス→チャチャランス→チャランス→チャンス→チャス→チス 強化する度に名前が短くなっていく不思議なランス。 毒武器としてはそこそこの性能。 完全変態ガーンデヴァ 完全変態って…。 勿論、おまわりさんこっちです的な意味ではなく、幼虫のイモムシが成長して全く姿の違う蝶やカブトムシに変化する方の完全変態。 実際はセルタス夫婦素材の至って普通な水属性弓。ちなみに亜種の武器になると完全変態しなくなる。 他多数。お気に入りのネタ装備を見つけよう! ◇余談 ここまで書いてきたが、見た目はネタ装備でも、しっかり実用的なスキルを備えていることが多い。 見た目で地雷判定するのはやめよう。 名前がネタな武器で忘れてはいけないコピペがある。MHP2GかMH3ぐらいの頃のである。 + ... 73:枯れた名無しの水平思考 2009/09/08(火) 13 12 23 Ekbq7chy0 モンスターハンターについて考察することだが、 いくら何でもモンスターの名前が幼稚すぎないか?まあ、 ゲームだから子供向けなのは仕方ないが、リオレウスとかティガレックスとか ポケモンやドラゴンボールの敵がごとく、というわけだ。 ここまで多数派プレイヤーが350万人もプレイしているのだし、正直 名前はもう少し年齢層を上げて欲しいと願う。 例 リオレウス→レッドストーム ティガレックス→ファングオブガイア ミラボレアス→ザ・デス イヤンクック→ティーチャー ラージャン→金色焔王 ラオシャンロン→グランドアース みたいな。これくらい言葉遊びやテーマ性を込めた名前。海外で売れないのは 海外プレイヤーが年齢層高いシリアスゲームを要求してるからだと思う。 一応開発にもメールしてみるが・・・。マジで次回作名前変わったらスマンw 137:枯れた名無しの水平思考 2009/09/08(火) 15 17 29 Ekbq7chy0 武器の名前ねぇ。 アイアンソード→”形容する。鉄塊、と” 炎剣リオレウス→”燃えよ。世界は命じた” ミラアンセス→”最終警告。法則の崩壊” 武器の名前だからといって、名詞である必要はない。文章、あるいは単文でいい。 これは数年前から各社開発部にメールで提唱させていただいてるんだがねぇ。 まあ、素人さんの意見を”使わせていただく”のは「ぷらいど」が許さないってか? やれやれ 前者はモンスターの名前が幼稚と言いつつ自分の挙げる名前が直球過ぎて幼稚も言葉遊びもないというもの。 後者は…公式が追いついたとでも言うべきか。 ちなみに単文も「発進、撃龍鎚イサナ!」というハンマーがMH4Gに登場する。 一応、エロ装備も人によってはネタ装備と判断するが、エロ装備とネタ装備はまったくの別物である。 追加・修正はバケツヘルムを被ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バキュームスティックは、まさしくトイレが詰まった時のあれ……カジキマグロはまんまでしたね! -- 閲覧者 (2014-02-28 03 13 46) ブルファングフェイクを使い、スキルを腹減り無効、ランナー、スタミナ急速回復をつけ、移動のほとんどを突進だけにするネタ防具を作ったが慣れればジョーさんを殺れる程の火力出せるよ! -- 名無しさん (2014-05-23 11 32 35) アカムは別の意味でネタ装備だな・・・ -- 名無しさん (2014-05-23 12 37 02) 当然と言えば当然なのだがスネーク装備は男性限定装備の為、見た目の都合で女キャラにした人の多くが涙したという。 -- 名無しさん (2014-11-06 03 49 39) マフモフ+ファンゴフェイクにヶ島銃を装備するとマタギプレイが出来る、新作ではウルク+ジャギィフェイクでも可 -- 名無しさん (2014-11-06 04 03 16) 男のグルニャン一式はネタ装備として有名だったが、今や別の意味で有名になっちまった。風評被害だ! -- 名無しさん (2017-06-13 07 05 36) オトモの武器は除外?凶悪なモンスターを粉砕してくしずえさんとか、丸めた新聞紙とか○ンコとか色々あった気がするけど -- 名無しさん (2018-11-10 14 59 34) ランポスフェイク+ボーングリーブ+バキュームスティックでラオシャンロンにも挑んでたあの人元気かな -- 名無しさん (2021-03-25 02 29 38) 真面目に作られただろう武器より強いことがあるのがまた手に負えない。 -- 名無しさん (2021-04-14 06 58 29) コピペ読んでたら何か身体中が痒くなってきたゾ -- 名無しさん (2021-04-14 07 41 08) しまきシリーズとなるかみシリーズは完全強化してないと信じられないゴミ装備なのはネタになりそう -- 名無しさん (2021-07-09 21 39 21) ↑ -- 名無しさん (2021-07-10 00 13 41) コピペ読んだら寒気がした -- 名無しさん (2022-11-06 20 54 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33329.html
登録日:2015/12/19 Sat 15 06 45 更新日:2023/12/28 Thu 22 19 44 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G MHF-Z アマツマガツチ イビルジョー ウラガンキン ゴア・マガラ シャガルマガラ ジンオウガ セルレギオス ナルガクルガ ナンバリング ニフラム フロンティアG フロンティアナイズ ブラキディオス ベリオロス モンスターハンター モンハン 所要時間30分以上の項目 本家 輸入 遷悠種 魔改造 『モンスターハンターフロンティアZ』(MHF-Z)に存在するモンスター区分の一種。 概要 大型アップデート『G8』から登場した、モンスターの新たなカテゴリ。 ランク別にHR5(G9以前の旧HR100)~、G級の2種類の個体が用意されており、後者は「GR100以上」の受注条件が設けられている。 (2017年4月以前はGR500だった。参考として通常G級クエ、及びラヴィエンテ猛狂期などは全部GR1。ただしMHF-Zで実装の辿異種は最低でもGR200から) その実態はMHFから見て「本家」にあたるメインシリーズから輸入されたモンスター達の総称。 雷狼竜ジンオウガや恐暴竜イビルジョーなどといった、多くのハンター達ならご存知であろうシリーズお馴染みの顔ぶればかり。 専用曲が存在する場合はそちらが流れるし、クエストクリア時のファンファーレ音楽も出身作のものが採用される。 勿論、ハンターとモンスターのインフレが激しいMHFの環境にバッチリ適応してかなりの強化が施されている。 このチャレンジングな試みは、運営が開発チームのスタッフを大幅増員したことで実現可能になったものだとか。 初登場がMHP2のティガレックス、アカムトルムは、シーズン時代というMHF最初期に既に登場しており、今では大昔の話である。 どちらかと言えば、G8以降にメインシリーズから輸入するモンスター達とそれらを区別するためのカテゴリ、という意味合いが大きい。 知っている人は知っての通り、MHFとメインシリーズの間では(ヒプノックとヴォルガノスがゲスト参戦した)MHP2Gを最後に微妙な空気が漂い始め、種族や細かな要素の輸出入(*1)はあってもお互いのモンスターを輸入することは一切無くなってしまっていた。 当時は互いの開発チームが険悪な関係だからではないか、メインシリーズにとってMHF産のモンスターが世界観に合わず難色を示したからではないか(*2)、などと色々な憶測を呼んだが、真相は分からず終い。 少なくとも、モンスターの開発方針や世界観の違いによる今更の融和の難しさや、裏にあるだろう大人の事情が暗い影を落としていたことは確実とされた。 ともかく両者の関わり合いがいやに消極的だった為、ハンター達からは「メインシリーズの要素を取り入れることはあっても、モンスターそのものの輸入は絶対に有り得ない」と、長きに渡りそう信じられてきたのである。 それだけに、「G8PV第1弾のラストを堂々と飾るジンオウガ」という絵面の衝撃は大きく、メインシリーズ・MHF民を大いにザワつかせた。 勿論、足掛け数年にして突然のイレギュラーな展開にはかなりの賛否があった(今もある)。 まず、MHFの環境下でメインシリーズのモンスターと戦えることを喜ぶ声が上がったのは当然の事であるが、 半分ほどが有名な面子であること、かつ致命的ダメージを負った過去から一部では「どうせ客寄せパンダ目的ではないのか?」と辛辣な見方も出た。 更に本格的な実装後は、前述した両者の違いがとても顕著に現れたことで 「メインシリーズからの輸入はMHFに今更必要なのか?」と輸入自体を疑問視する声も一時期出た(後述)。 しかし賛否はともかく、そもそも不自然なまでに数年間モンスターやシステムの直輸入が行われてこなかった事を考えれば、モンスター参戦に漕ぎ着けたこと自体がMHF史上前代未聞の快挙とも言える出来事である。 遷悠クエスト 「遷悠クエスト(G級ではG遷悠クエスト)」という専用枠が設けられていた。 G級は全て難易度★8。つまりG級の防御減算式で言えばマイナス1050の下方補正がかかる。 MHF側で同列の難易度に設定されているのは天廊の番人と辿異種だけである。 遷悠クエストは共通して元気のみなもと使用不可という若干厳しい制約が設定される(別要因でのみなもと効果発動は有効)。 従って、大幅に被ダメージを軽減してゴリ押すという手はまず使えない。素直にガチンコで狩猟することになる。 なお『MHF-G』時代は、メタな話になるがビジネス的な側面から報酬制限が課されていた。 非G級、G級それぞれで一日に3回目のクリアまではブースト効果で報酬枠10枠固定 4回目以降は報酬枠が4枠に減り、回数を重ねるごとに徐々に減少してしまう(部位破壊や捕獲、剥ぎ取りで得られる素材は減少しない) ブースト効果はハンターライフコース有効時、ショップで毎日特典を受け取ることによって回数が復活 上記制限は狩人応援コースで無効化可能 この設定でもブースト効果のおかげで3戦もすれば相当量の素材が集まるのと、捕獲報酬といった抜け穴もあった。 とは言え、一部からは露骨な制限要素とさも課金前提であるかのような狩人応援コースでの制限無効化を快く思わない声も出ていた。 その後は『MHF-Z』への移行、及び新コンテンツである辿異種の実装などに伴い制限が撤廃された。 遷悠武具 生産可能な武具はもちろん、殆どがメインシリーズでもよく知る名前やデザインそのままである。 これらもMHFでは「遷悠武器」「遷悠防具」という特別なカテゴリを与えられており、 デフォルトで自動発動スキルを1つ備えるという特殊効果を持つ。 また、共通して該当モンスターの素材だけで最終強化に辿り着けるという特徴もある(*3)。 上記の高い難易度とランク・報酬制限の見返りという事でか、武具共に総じて優秀な性能を持つ。 遷悠武器 HR5から生産可能で、上がりたての身では即戦力になるほどの超優秀な性能を持つ。 自動発動スキルは一律「早食い」。 早食いはあると色々な局面で便利なスキルであり、様々な独自の自動発動スキルを備える辿異武器に比べると地味だが、彼らに挑む準備の選択肢としては悪くない。 生産時点で見慣れない形のスロット穴が開いているが、これは装飾品とシジルのどちらも装着可能なユニバーサル仕様のスロットになっている。 シジルについてはG級武器を参照。 どの武器も最終強化で必ず3つ全て開く。 穿龍棍のみ、当然だがMHFのオリジナルデザインである。 最初から強力なためか、生産素材にほぼ確実に宝玉系のレア素材が1個紛れ込んでいることに注意。 また、強化に関してもG級では通常のG級武器と比較して桁違いのGzを要求される。 遷悠武器とは違うが、GR800以上で狩猟すると貰える「遷悠○」という素材を使い、一部のG級武器を「改G級武器」に派生強化することができる。 (○に当てはまる時は遷悠種によって違う。「殻」とか「玉」とか) 改G級武器の特性はG級技巧武器と同じ。 遷悠防具 こちらも生産時点で防御力・スキルともに優秀な性能を誇る。 属性の耐性値のメリハリが強烈で、プラスとマイナスの落差が非常に大きく一式装備での運用には向いていない。 これは特にゴア・マガラ以降の防具で顕著。 自動発動スキルは防具のシリーズごとに異なる。 ジンオウシリーズなら雷属性攻撃強化【大】、ブラキシリーズならボマー、といった具合。 遷悠武器の早食いもそうだが、これらは防具のスキル枠の上限に影響されない利点があるため、スキル構成の幅が広げられる。 生産難易度は遷悠武器に比べると高くは無いが、強化に関しては部位破壊限定の素材などをふんだんに使う。 遷悠種のメンバー 現状の、モンスターとしての共通設計は以下の通り。 エフェクト等は一から作り直し あくまでも通常(G級)クエストの延長線上なので防御力は機能する(※即死コンボが全く無いとは必ずしも言い切れない) 中身は主に出身作とそれ以降の作品とのハイブリッドが基本 通常個体の変化度合いは差があるが、ブラキ以降は通常・G級共凄まじい魔改造が施される(ただし、ハンターの性能もメインシリーズより断然高いことに注意) 素材名・素材テーブルはメインシリーズ準拠。モンスターによって部位専用素材が無い、捕獲の方がレア素材率が高い等の特殊ケースも 「○属性やられ」の導入。基本的に属性耐性値での対策だったが、G10でウチケシの実も輸入されてきた。 専用BGM持ちはそのまま専用BGMが流れ、専用BGMを持っていない場合はランクに合わせた汎用BGMが流れる ハンター発見時のBGM、クエストクリア時のBGMは、MH3Gに登場していたモンスターはMH3G、MH4以降で初登場のモンスターはMH4のものになっている。専用クエストクリアBGM持ちのアマツマガツチはMHP3の仕様をそのまま引き継いでいる。 ジンオウガ 自動発動スキル 雷属性攻撃強化【大】 状態異常 雷属性やられ(気絶しやすくなる) 記念すべき1番目の遷悠種。 2015年7月のG8アップデートから1週間遅れての実装であったが、G8のプレミアムパッケージに付属する「先行狩猟チケット」を使えばアップデート当日から挑むことが可能だった。 他の遷悠モンスターにも言えるが、既存モーションから派生する引っ掛けのような新行動が多い。 ジンオウガの場合は通常の威嚇と見せかけて周囲を放電で一掃する攻撃を持っており、何も知らない初見ハンターは大抵引っ掛かる。 G級にもなるとダイナミックお手の途中から切りもみアッパー(ファミ通では「昇牙竜撃」)でカチ上げ、そのままプレスで追撃する根性殺しコンボも備えている凶悪ぶり。 メインシリーズ以上に雷光虫を活用しまくる様子も見られ、G級では雷光虫飛ばしの物量が大幅に増えるだけでなく、タックル時にも雷光虫が飛ぶ。 周囲に拡散させて咆哮で起爆する技もある。 中でも危険極まりないのが、体力が25%減少するごとに繰り出す超弩級の大技。 不意に跳ねたかと思うと、周囲に大量の雷光虫を拡散させて幻想的な光景を生み出した次の瞬間、咆哮と共に開放したまばゆいほどの稲妻が広範囲にほとばしり続ける。 これは俗に「ニフラム」のアダ名で呼ばれる根性貫通コンボの一種で、ガルバダオラのアレと同類。 最初の一撃で宙に舞い上げた後、超高速スリップダメージで一気に削り殺すという極悪な攻撃内容になっている。 その威力たるや、体力が0になっても全回復で復活する「根性札グレート」が手元にあっても、それを上回る合計ダメージ量でほぼ意味を成さないレベル。 G8先行体験会では大多数のハンターがこの技によって葬られ、クエスト失敗が多発したという逸話すらある。 「極」限の頂にて「吼」えし者 イビルジョー 自動発動スキル 餓狼+2(*4) 状態異常 龍属性やられ(MH3G以降の属性遮断仕様) G8アップデートから1ヵ月後の2015年8月に登場した。 メインシリーズと違って仕様と作業量の問題から乱入システムは実装できなかったが、一時期2頭クエストが配信されていたことがある。 MHFのこやし玉は発覚状態では使い物にならないが、拘束攻撃が輸入されてきたので…と思ったら、拘束攻撃の解除はMHFの独自アイテム「ランダムボール」がその役目を負うことに。 他の遷悠種に比べると無骨なモーションが多く、跳んで踏みつぶす、尻尾で岩を飛ばす、大顎で岩盤を咥えて叩きつける、など肉弾戦に磨きをかけたものが殆ど。 おなじみの龍ブレスには360度回転する新技が加わり、背後であっても安全とはいかない。 更には四股踏みでハンターを打ち上げた後、そのままMH4の怒り喰らうイビルジョーのようにガブリと咥えて攻撃を続行するという行動もある。 …正直言って、MHFでのこいつは特筆できることがそれぐらいしかない。 それもそのはずで、G級遷悠種の中では魔改造度合いがかなり薄い方となっており、結果的に地味な印象が拭えなくなってしまっている。 特に根性スキルや、MHFの独自スキルでは屈指のぶっ壊れとも評される「絶対防御態勢」(*5)対策が無かったのは非常に痛手で、遷悠種最弱という屈辱の低評価を頂戴するハメになってしまった。 しかし何よりまずかったのが、メインシリーズの獣竜種が嫌われる原因となっていた車庫入れバックステップ多用ルーチンや、攻撃の緩急の少なさまでそのままMHFに持ち込んでしまったことであった。 MHFの獣竜種代表にしてターンファイトの象徴でもあるアビオルグと比較注目され、概要で触れた「メインシリーズとMHFの差異」がここにきてハッキリと表れる格好に。 これがきっかけとなり、MHF側のプレイヤーから遷悠種自体への明確な否定意見が出るようになってしまった。 無論、イビルジョー自体に何ら罪は無いのだが… また、以降の遷悠種に対してはイビルジョーの件もあってか、アレンジによる新鮮さだけでなく、 「MHFのターンファイト環境にどこまで適性が高いか、あるいは魔改造でどこまで適性が高くなったか」という点を注目する空気が高まる事となった。 その後、年の暮れである2015年12月には強化個体として「餓え喰らうイビルジョー」を実装。 メインシリーズの怒り喰らうイビルジョーに相当する個体であり、四股踏みで龍属性オーラを噴出して打ち上げコンボに繋いだり、その四股踏みで遠距離に地割れが発生するようになったりと、しっかりMHFらしい魔改造が施されている(*6)。 しかも2頭イベントクエスト「双頭襲撃戦」専用の個体なので、当然2頭まとめて相手をすることになる。 ただ、原種時点で指摘されていた長短は据え置き(どころか大岩落としオミット)のため、良くも悪くもイビルジョーらしさはそのままである。 同時に、遷悠種では最速の「MHFによる独自のメインシリーズモンスター特殊個体」登場となった。 「極」限に餓えて「喰」らい尽くす者たち 降りかかる火の粉は払わねばなるまい フレイムタイラント 『MHF-Z』とゲーム『インペリアル・サガ』とのコラボクエストでゲスト参戦した、ロマサガに登場する四天王の一角。 その実態は同名モンスターを元ネタに火属性エネルギーを纏った第2の魔改造イビルジョーである。 元々フレイムタイラントは炎を纏った恐竜(の骸骨)という意匠の姿であった為、おどろおどろしい強面のイビルジョーはまさに適任だったと言えよう。 決戦場に生息し、咆哮やブレス等のあらゆる攻撃がきっちり火属性に置き換えられている。 更には周囲を火の玉が2個回転しており、コラボ仕様とはいえ一部で揶揄のように言われていた 「MHFのFはファンタジーのF」がとうとう現実のものとなってしまった。元からだって?知らんがな そして、討伐するとムービー付きで爆炎に包まれながら消えるという優遇ぶり。これまたスタッフのこだわりを感じさせる。 専用クエストに出発する際は武具が支給品で固定されるのだが、武器はちゃんとフレイムタイラントに相性面で有利なアイスソード(大剣)である。 依頼主の文面を読む限り、入手した経緯は…… ブラキディオス 自動発動スキル ボマー 状態異常 粘菌やられ 3番手の遷悠種。 ブラキディオスとは切っても切れない関係にある「爆破属性」導入に長い準備期間が必要だった為、イビルジョーから2ヶ月遅れての実装になった。 前2体はベースがMH3G準拠だったのだが、ブラキディオスはMH3G~MH4Gまでのハイブリッドとなっている。 つまり、咆哮モーションの順序が逆だったり、猛ダッシュしたりする。 元々ブラキディオスは圧倒的なフットワークと爆発粘菌を交えた攻撃が持ち味のモンスターなのだが、MHFでもその強みは健在。 HR5~の時点から中々の凶悪ぶりで、例えばメインシリーズだと高レベルギルドクエストやG級クエストでしか行わなかった2連続直線爆破を、 この段階から使用してくる。 それも、メインシリーズより更にハイペースなモーション速度で。メインシリーズのブラキに慣れた人でも全く油断できない。 既存モーションもさることながら、新モーションの厄介さも極まっている。 よく見る攻撃の一つである「サイドステップ→横殴り」の後、不意にいきなり両前脚で地面を隆起させ、爆発で追撃する、なんて派生行動は完全に初見殺しである。 いわゆる根性貫通コンボだが、元からブラキディオスの攻撃は根性殺しになりうるものが多く、あくまでも氷山の一角に過ぎない。 地味に粘菌等の爆発が複数ヒット判定になっているため、前述した絶対防御態勢はかえって危険にさらされる。 その代わり、例のジャンピング土下座時の爆風は本体と同時発生になっているなど、一部メインシリーズよりかわしやすい面も。 G級ではジンオウガと似たニフラム的大技を有しており、頭部の角をゲリョスみたいに光らせると 地面に叩き込んだ瞬間におびただしい量の粘菌が周囲一帯に広がり、非常に長い溜め時間の後に超大爆発を引き起こす。 この粘菌は触れても粘菌やられにはならないが、罠を強制的に破壊する性質がある。 爆発ダメージは最初に打ち上げ、次に瞬間的な超高速スリップダメージという具合。 溜めが長いので見てから対処は容易だが、回避ミスが許されない攻撃なので慣れないうちは範囲外に避難してしまうのがいい。 爆発直前になると地面が揺れ始める。 ベリオロス 自動発動スキル 氷属性攻撃強化【大】 状態異常 氷属性やられ(MHFの凍傷状態と似た効果だが、凍傷と違ってアイテムでは打ち消せない) 第4の遷悠種。G9時代の2015年12月中旬に実装。 G8アップデート時に発表された↑3体がG8.1で全員出揃った後、次の遷悠種は誰か?と噂される最中に登場した。 メインシリーズでは出れば出るほど弱体化と不評が相次ぎ、MHXXで復活するまで長いこと出演させて貰えなかった不遇なモンスターの1体であるベリオロスだが、 遷悠種としての彼に関してはそんな鬱憤を晴らすかのようにめいっぱい魔改造が施されている。 これは先の3体への評価をもとに運営が決めた方針であり、「魔改造した方が反響が大きい」と認識した為。 (ちなみにこの発言が出たインタビューでは、とうとう「魔改造」の単語が公式で使われてしまっている) まず、元来の特徴である縦横無尽な動きはそのままに、ダイナミックな新技が多数投入された。 氷ブレスで発生させた氷竜巻に自ら飛び込んで無数に拡散させたり、引っかきや超低空滑空と共に大量の氷の棘を展開したり、と視覚的な派手さが増している。 また、ベースがMH3~MH3Gのハイブリッドであるため、MH3だけの行動だったナルガ式跳びかかりや、捻りながらの噛みつき攻撃を用いてくるのが特徴。 その一方で、エリア移動直後にハンターが待ち伏せしていた場合に行った超高度からの強襲は使わない。 G級の大技もこれまたダイナミックに、恐らくMHFに登場するモンスターとしては初の4段コンボ攻撃。 最初に1回転してハンターを打ち上げるのが1段目で、 次に後ろへ飛びながら地面を隆起させて打ち上げるのが2段目、 更にブレスで巨大な氷竜巻を発生させて打ち上げ、竜巻のスリップダメージを入れるのが3段目、 最後はベリオロス自身が回転しながら突撃してトドメを刺すのが4段目となる。 この手のコンボにありがちな「個々の攻撃力は低い」といった慈悲は一切無く、どれでも大ダメージ。 まさにハンター絶対殺すマンを体現した必殺技である。 だが、終了後は息切れしたのかやや長めの隙ができる。 ちなみに、元のベリオロスは前脚の翼のスパイクを破壊すると弱体化するという性質があったのだが、 MHFでは部位判定がシビアになっていて、厳密にスパイクを狙って攻撃しないと簡単には破壊できなくなっていた。 この異様な難易度の高さと、前述のG級大技の使用頻度に問題があるという意見が多数寄せられた為か、実装日から程無くしてその後のアップデートで修正・緩和された。 (※ちなみに棘素材そのものは部位破壊限定ではなく普通の素材扱い。限定素材の剛爪が手に入りにくいことが問題だった) モンスター自体に明確な修正が行われたのは近年のMHFでは異例の事だが、後にG9.1で全剛種モンスターの調整が行われたことを考えると、本件はある意味その先駆けだったのかも知れない。 ウラガンキン 自動発動スキル ガード性能+2(剣士)、最大弾数生産(ガンナー) 状態異常 火属性やられ 第5の遷悠種でメインシリーズお馴染み炭鉱夫達の現場主任。G9.1アップデート後の2016年3月9日に解禁。 何気に遷悠防具では初めて、剣士とガンナーとで自動発動スキルの内容が異なっている。 事前のヒント「暑い」もしくは「熱い」からコイツかアグナコトルかで予想が分かれていたが、まさかの主任出張である。 モンスターとしての設計思想はイビルジョー同様に無骨な方向性であるが、先のイビルジョーの反省もあってか見事なまでに魔改造済み。 MH3G基準なので咆哮スタンプに攻撃判定は無い。 HR5の時点からMH3GのG級個体相当なのでローリング顎スタンプは健在。 武器の顎による攻撃は更にパワーアップしており、スタンプしながら岩を抉り飛ばして火薬岩も撒き散らし、 同じ溜め動作から3種類に分かれる強烈なスタンプ攻撃を行ったりする。 特に、溜めスタンプは既存のゆっくり頭を持ち上げる方のとは別物で、2段階目以降の溜めになると打ち上げ→噴火のコンボに変化。 3段階目に至っては規模がかなり広く、かつ噴火後も周囲に小規模の噴火が大量発生する。 もう一つの得意技であるローリングもバリエーションが増加。 終了時に丸まり体勢を解かずに停止、そのまま後方のハンターめがけてすっ飛んでくる事がある。 遠距離だろうと一瞬で潰しに来る恐ろしい攻撃だが、本来のネックであった「ローリングによる追いかけっこ」が相対的に減っている上、攻撃後は少しの間ひっくり返って隙だらけなので反撃しやすい面も。 ただし、G級では直撃でハンターの体が埋まる&通った軌道上に噴火が発生する点に注意。 そして、遷悠種恒例となったG級大技は顎スタンプからの打ち上げ…ではない。 その場でジャンプして丸まり、地面にめり込みながら高速回転して前方のハンターを吸い寄せるのが彼の切り札である。 よもや主任がダイソンを体得するなんて誰が予想できたというのか。 高速回転中は白い風の範囲に入ると吸い寄せられ、直撃したが最後死ぬまで延々と削りダメージを浴びせられてしまう。 根性札グレートも魂の再燃(*7)も一気にぶち破られる極悪な超多段ヒット技であり、ウラガンキンがダイソンというシュールな光景も合わせて見る者の度肝を抜いた。 この大技の怖い所は、吸い寄せ範囲に踏み入れると脱出が困難になる所。 更に吸い寄せから逃れても、中途半端な距離ではウラガンキンの後方から断続的に射出される岩(震動付き)に当たりかねないため、予備動作を見た時点で早急に離れる必要がある。 幸いな事に、避けさえすれば終了後は物凄く隙だらけになるため、MHF特有のターンファイト環境に噛み合っていると言える。 ナルガクルガ 自動発動スキル:回避性能+2 第6の遷悠種にして、ついにメゼポルタの地に降り立った有名飛竜種モンスター。 G10で満を持してのMHFデビューとなった。解禁は2016年4月27日。 元々運営も実装を仄めかしていたので、すぐでなくともいつかは実装されるだろうという見方は多かった。 なお、こいつが住む狩猟フィールドの樹海はMHP2Gにも輸出されたフィールドで、ある意味古巣に帰ってきたと言えなくもない。 (メインシリーズでは未だに樹海が復活していないので) 遷悠種の中ではビジュアル上の変化が大きく、メインシリーズが怒り状態になると目から赤い光を引くのに対し、 MHFでは体毛が青白く変化、目から青い光を引き、一挙一動のたびに体全体が残像を出すようになる。 残像を残しながら跳ねまくる青白いナルガは異様な光景である。 MH3Gの原種~希少種ハイブリッドで、G級は各種尻尾攻撃に毒棘がつく。 もちろんそれ以外の動きの変化も大きい。 尻尾から周囲に大量の毒針を降らせてビターンで仕留めたり、砂埃を立てて姿をくらませてから一瞬で奇襲したりとトリッキーな新技を会得している。 更に振り向きながらのブレードで真空波すら引き起こす。吹き飛ばないが地味にいやらしい。 更に更に、バックジャンプと思わせていきなり飛び込みながら尻尾回転で打ち上げ追撃するコンボも。 そして、ナルガクルガの俊敏性を極限に活かした必殺技も存在する。 亜種のように2連続で回り込みジャンプを仕掛けた直後、ミドガロンを彷彿とさせる瞬間移動攻撃で軌道上のハンターを膝崩れ気絶に追い込む。 その瞬間移動を2連続でやった後、生成される風の渦を咆哮でかまいたちに変え、ハンターをズタズタに切り裂く。 本当にミドガロンと比べても遜色ない瞬間移動であり、直撃でかまいたちを続けてくらえば当然命は保証されない。 忍者のような新技といい、まさにハンタースレイヤーの如し。 ナルガクルガ=サンにニンジャソウルが宿った可能性が微レ存…!? 唯一の難点は、発見時BGM クエストクリア時BGMがMH3仕様で、原典である2G仕様ではないところだろう。 作れる武器は無属性ではなく毒属性で、切れ味や改心率はランク帯相応に落ち着いている(攻撃力も同様)。 防具は先述の通り回避性能+2が自動発動するため、非常に人気が高い。 その代わり火耐性-5、雷耐性-10は無視できる数値ではなく、他防具との組み合わせ次第となるだろう。 「極」限なる俊足で「駆」ける者 ジンオウガ亜種 自動発動スキル 龍属性攻撃強化【大】 状態異常 龍属性やられ、蝕龍やられ 第7の遷悠種にして、初の亜種遷悠種。 G10.1時代の2016年8月に登場、蝕龍蟲を操る黒い狼がメゼポルタにもやってきた。 帯電状態(龍光まとい状態)では爪や角に赤いラインが走り、毛が黒く染まるなどの変化がある。 新規やられの『蝕龍やられ』は、画面を蝕む物理的な視界悪化、武器切れ味の鈍化、さらには手持ちアイテムの減少など、 ハンターに強烈な不利を背負わせるものとなっている。 ただし、これは龍属性やられ同様に耐性値を20以上にすることで完全予防が可能。 他にもウチケシの実が有効であるほか、元の設定にのっとって龍殺しの実が優先的に減っていくのでそちらを持ち込んで身代わりにする手も。 耐性値でシャットアウトするのが一番確実だが、手元の防具やスキルでは実現できない場合に一考の価値あり。 肝心の行動面だが、インファイト傾向の強いMH4Gがベース。 アッパー等のモーションは一部原種と共通しながらも例によって原種とはほぼ別物であり、メインシリーズになかったサイドステップによる撹乱、高速化した突進などに惑わされないようにしたい。 そして、大多数のハンターが懸念しているであろう「誰もが嫌がる蝕龍弾」についてだが MH4G同様に一部行動に付随しつつも、高高度に発生してから突っ込む・スピードが若干落とされた仕様になったので対処がしやすくなっている。 亜種の新規モーションは龍属性の竜巻を発生させる(!)、2回スピンして打ち上げた後に大量の蝕龍蟲弾で追撃、 そしてG級かつ塔限定で高高度ダイブのニフラムを発生させる、の3つ。 後ろ二つはいわゆる根性貫通コンボ。特にダイビングニフラムは狙ったハンターの頭上から直接落下してくるので(狙われた方は)実質的に安全地帯が存在せず、必ず緊急回避や超越秘儀(六華閃舞)発動モーションの無敵時間でやり過ごすことになる。 ゴア・マガラ 自動発動スキル 集中+2 状態異常 狂竜やられ(狂撃化/狂竜化) 第8の遷悠種。MH4パッケージモンスターにしてラスボスの幼体でもあり、遂にMH4系列モンスター初参戦。 『MHF-Z』への超大型アプデ後の2016年12月21日に登場した。 龍属性枠では既に↑のジンオウガ亜種が実装されたばかりであること、残る属性やられが水のみという状況などからそちらに該当するモンスターが輸入されるのでは?と推測されたが予想を裏切っての選出となった。 更に実装武器はまさかの闇属性(内訳は氷80%+龍80%)に変更。遷悠武器では初のケースである。 出身作の行動パターンをほぼ全て(オウガの時はオミットされた拘束攻撃も!)網羅、再現している。 既存技にこれといった変化は無いが、G級では咆哮が超咆哮になっており、辿異スキルが無いと前方に立つだけで悶絶してしまう。 恒例の追加技には不意のサイドタックルからの三連ブレス、球状のウイルスを大量拡散させての一斉炸裂などといった強力な技が並ぶ。 特に怖いのが狂竜化時の長い溜めから繰り出されるウイルス放出攻撃。当たると狂撃化の間を除き、強制的に狂竜症を発症してしまう。ガードしてもダメ。 ほぼ固有のギミックである狂竜ウイルスも健在であり、触れると感染するサークル、進行するゴアの感知能力、克服システムによる狂撃化、狂竜症などなど、原典の仕様をしっかりと再現している。 更に今回は、狂竜化の更に上をいく形態「真・狂竜化」が登場。G級でのみ移行し、通常形態同様に狂竜化中でも感知が進行することで変身する。 この形態では触角が前に突き出して変形、翼膜の形も変わり凶悪な姿と化す。 しかもそれだけでなく、なんとエリア全域のサークル化という恐ろしい状況が発生する。 形態を解除しない限り、狂竜症になろうものならどこにいても逃れられないスリップダメージに襲われる。 一方で従来の遷悠種が持っていたニフラム大技、徹底した根性殺しコンボ等はなく、どの攻撃技も純粋な防御力で耐えられるようになっている。 これもMHF-Zで絶対防御態勢スキルの仕様変更の影響が強く出た結果、と呼べるだろう。 遷悠種の中ではシステム面の再現クオリティーが高い仕上がりとなっているが、 強いて(実装直後の不具合以外で)難点を挙げるとすれば、本来は狂竜化の解除寸前で点滅する触角が常時点滅している、通常と狂竜化移行時の咆哮音声が同じ、など細かい部分で再現しきれていない所か。 武器はそのイメージを反映してか闇属性(*8)を持っている。 防具は、昨今では発動させにくいと評判の集中+2が自動発動するため、集中が欲しい武器ならぜひとも採用したい所。 しかし驚くべきはそのマイナス耐性であり、一部位でも火耐性-20、雷耐性-15、龍耐性-10というとんでもない数値となっている。 G級テオや辿異種リオレウスあたりに着ていった日には消し炭になること間違いなしである。是非とも何らかのフォローをして着用しよう。 ちなみに設定面を鑑みても、作業量とゲームバランス的な問題を考慮する限り、既存モンスターの狂竜化個体までは手を付けるとは思われていなかった。 MHF向けに大幅アレンジされたスラッシュアックスFの例があるので無くはないかも知れないが、そのままの導入は考えにくい。 …実際無かったのだが。 シャガルマガラ 自動発動スキル 状態異常無効【他種】 状態異常:同上 ゴア・マガラ実装から5か月後、2017年4月19日の中間アップデートで早くも登場した成体。 今回はなんとシャガルマガラと縁が深いフィールド「禁足地」ごと輸入された。遷悠種では初の試み。 岩や段差は無い。 出典と違い「光」のイメージが強められており、影が光っている、翼から光の粒子を発するなどの差異がある。 武器属性もそれに合わせて龍から光属性にチェンジ。しかしながら内包する火+雷属性は本来シャガルマガラの弱点である。 動きはシャガルマガラにMHFのゴアの独自行動をかけ合わせたものだが、一部攻撃の性質が若干異なったりする。 最大の特徴にして問題点である地雷(MHFでは「雷爆」と呼称)は各作品の仕様を取り入れており、総合的には緩めだが一定間隔でピンポイント地雷も発生する。 また、メインシリーズで悪名高かった設置式の3WAYブレスは当然のごとくオミット済み。 代わりに咆哮はG級だと超咆哮にランクアップしているので注意。 独自技の一つは、翼脚にウイルスの光を纏わせて叩きつける攻撃。 前方に向かって光の衝撃波も飛ぶ技だが、長く溜めた場合は被弾すると空中でキャッチ、つまり拘束されてしまう。 メインシリーズと異なり拘束中は自由に動かず、その場でもう片方の翼脚で薙ぎ払うだけだが、放置してるとウイルスをなすりつけられた挙句ブン投げられる。 他にも一瞬で薙ぎ払いながら振り向く攻撃もあるが、威力はそんなに高くない。 そして、本作のゴアがそうだったようにシャガルもG級で真・狂竜化を会得。 翼で自身の身体を覆い隠した後、天にも昇る光柱に包まれて大爆発。角が絡み合って一本角と化し、翼膜が虹色の如く輝き、周囲に虹の光輪が見えるという大激変を遂げる。 禍々しい悪魔の様相を呈した真・狂竜化ゴアとは真逆の、光り輝く神聖な龍という印象に変わる。 この形態に移行した真のシャガルマガラは以後、絶命するまで真・狂竜化形態を解くことはない。 真ゴア同様のフィールド全体のサークル化が延々続くことになるため、迂闊に狂竜症を発症すると大変(幸いにも強制発症させてくる攻撃は無い)。 光の叩きつけも溜めの短い方を2連続で行い、新たにジンオウガ亜種の2連スピン 追撃をダイナミックにしたような広範囲攻撃を繰り出してくる。 後者の攻撃では打ち上げられると専用のカメラ視点に切り替わるなど無駄に凝っている。 なお、シャガル武具についてだが、今回はとんでもない方向性の性能に仕上がった。 武器は高攻撃力・高属性値・高会心率と三拍子揃う、涎モノな大業物の代わりに最終強化でマイナス400~500の防御補正 防具は自動発動スキルが「状態異常無効【多種】」と強力な分、ゴア防具からさらに進化して水耐性以外すべてマイナス、しかもG級防具らしからぬ低防御力 このようにハイリスクハイリターンを地で行くどえらい武具と化しており、防御力が重要なG級では痛いペナルティーを背負うものとなっている。 防御力が下がるならちょっと……なんて敬遠されるかも知れないが、辿異スキルとうまく組み合わせた時の武器性能は高レア度の辿異武器に匹敵するし、自動発動スキルもまだまだ現役どころか「つけられるなら絶対欲しい」超便利な効果である。 断じて軽視できる性能ではない、という所がますます悩ましい。 アマツマガツチ 自動発動スキル 水属性攻撃強化【大】 状態異常:水属性やられ、龍属性やられ 2017年11月1日アップデートで登場したMHP3のラスボス。先のシャガルマガラと同様に専用フィールドの霊峰も同時に実装された。 また、メインシリーズにあった形態変化によるBGM変化、専用のクリアBGMなどの演出も導入されている。 ただし形態変化後のBGM『嵐の中に燃える命』は後述の第三形態で流れるため、第二形態までのHR帯ではBGMが変化しないまま討伐になる。 HR帯ではメインシリーズ同様第二形態まで変化するが、G級だとさらにもう一段階変化する。 翼膜の斑点のみならず全身が赤黒く染まり、龍属性のオーラを纏う。 また、腹側の灰色の甲殻が青く発光するようになる。 この形態では無属性だった一部攻撃に龍属性が付加されるようになる。 動きに関してはHR帯ではメインシリーズとさほど変化はないが、G級から超咆哮と超振動を使用してくる。一方でイメージに合いそうな超風圧は使用してこない。まあ風を起こす度に超風圧されたらストレスでホッハだが。 ちなみにアマツの代名詞であるダイソンだが、バリスタが撤去されているためダッシュで逃げるか竜巻発生までに殴って怯ませなければいけない。ただし威力はG級防具5部位で致命傷になるよう設定されているため、より防御力の高い辿異防具や辿異狩護防具を使えばダメージを抑えることができる。 第三形態からは今までのゆったりした動きから打って変わって攻撃が激しくなる。 超咆哮と超振動、2つの属性やられを使ってくるため無対策だと苦戦を強いられる。 一方で根性潰しや一撃必殺技などは使ってこないため、防御力を高めておけばすぐやられるようなこともない。 むしろ厄介なのは広いフィールドを縦横無尽に動き回ったり、ハンターが手出しできない攻撃を連発して狩猟時間が長引きやすい点だろうか。 武器はメインシリーズ同様高い攻撃力とやや物足りない水属性、マイナス会心となっている。ただし斬れ味は悪いどころか最高の空色に達する。ボウガンの弾も昨今の環境に合わせたものになっている。 攻撃力は辿異武器最終強化に並ぶ程なので、会心率さえどうにかすれば活躍が期待できる。 防具の自動発動スキルは水属性攻撃強化【大】。これで火属性攻撃以外の各属性強化が揃い踏みした(*9)。また新スキルの一点突破のSPを全部位に備える。 セルレギオス 自動発動スキル 見切り+5 状態異常:出血やられ 2018年4月デビューのMH4Gのパッケージモンスター。 2019年末にMHFのサービス終了が決まり、それまで新規モンスターの実装はしないと明言されたことで、最後の遷悠種となった。 登場するフィールドはHR帯ではセクメーア砂漠、G級では彩の滝である。 メインシリーズとの外見の違いとして、G級個体のみ怒り時には金色の鱗粉が舞い、体色も赤黒さを帯びたものへと変化する。 HR帯では変化無し。 セルレギオスの代名詞である裂傷状態だが、MHFですでに実装されていた出血やられに置き換わっている。 裂傷状態とは「専用アイテムで治療」「肉系アイテムを食べても回復しない」「しゃがんでも自然治癒が早くならない」という違いがある。 こう見ると裂傷より厄介だが、専用回復アイテム「止血玉」はモドリ玉などと同じく使用時のモーションが地面に叩きつけるものなので、モスジャーキーを食べるより隙が小さい。MHFにモスジャーキーは無いが。 また使用時に周りのハンターの出血やられも治療できるため、どちらが脅威かは微妙なところである。 戦闘面ではおおむねMH4Gを踏襲している。 あまりステップを多用しなくなっており、ターンファイトがし易い調整がされている。 また刃麟が破裂しなくなっているため、出血やられを発症する技が脚を使ったものと後述のカウンターが有効な技に変更されている。 遷悠種セルレギオス最大の特徴として、ゴゴモアのようなカウンターギミックが存在する。 特定の攻撃時に翼を赤く染めながら突撃してくるのだが、この時にハンターの攻撃をヒットさせるとセルレギオスの攻撃判定が消失し、着地と同時に転倒して大ダメージを与えることができる。 セルレギオス武器はマグネットスパイク以外全ての武器種が作れる。 性能は無属性だがG級武器LV50と比較しても高めの攻撃力、長い空色の切れ味ゲージ、会心率50%と優秀。 またMHFでは珍しく切れ味ゲージが匠無しで最大になっているという特徴がある。G級では匠・業物・剣術の複合スキル「剣神」が簡単に発動できるためあまり魅力を感じないが、HR帯なら大きなセールスポイントである。 残念ながらセルレギオス武器の売りであった特殊効果は失われているが、近接武器なら「巧流」スキルで疑似的に再現できる。(*10) GR200になるとより強力な辿異武器が作れるが、それらの素材元である辿異種は非常に手ごわいモンスター達なので、彼らに挑むためにレギオス武器を作るのは選択肢としてアリである。 防具のレギオスシリーズの自動発動効果はなんと会心率を50%上げる「見切り+5」である。MHFでは会心率を上げるスキルが豊富に存在するが、それらは発動条件があるため、無条件の見切りスキルの需要も高い。 また最新のG級防具、辿異防具、装飾品には達人のSPが付与されていないことが多く、それらを使用しながら達人のSPを見切り+5が発動するまで積むことは非常に困難なため、スキル枠を埋めずに見切り+5を発動出来て最新スキルを数多く備えるレギオスシリーズは数多くの防具を差し置いても装備する価値がある。 ただし、より強力な辿異防具を装備したい、他のスキルの関係で見切りに魅力を感じない、雷耐性-10が気になるなどの場合もあるので自分の戦術や相手モンスターにあった装備を選択しよう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 次はアグナっぽいね -- 名無しさん (2015-12-19 15 48 50) G8で見れたジンオウガ、イビルジョー、ブラキディオスが全員同じ方向を向いてる画像、本当に殴り込みに行くって感じが出てて大好き -- 名無しさん (2015-12-19 15 55 27) 結構輸出してるからクロスにはエスピナスぐらいでるかと思ったのに……何故ヴォルガノスだけ -- 名無しさん (2015-12-19 16 50 45) 兄貴は2ndGで出てたから…あ、糞鳥は出なくていいです -- 名無しさん (2015-12-19 22 05 50) そのうちゴアやシャガルも出そう -- 名無しさん (2015-12-19 22 32 56) 下手すりゃクロス初登場のオストガロアが早くも実装とかしてなw -- 名無しさん (2015-12-19 23 06 54) Fでこそあの馬鹿体力活かせると思うんだがなマジオスさん -- 名無しさん (2015-12-21 00 11 16) ガンキン主任が出張決定。 -- 名無しさん (2016-01-22 15 09 18) 本家のモンスが嫌いとかじゃないけど(一部除く)Fモンス差し置いて最上級難易度クエスト群みたいな扱いされてるのが正直イヤだなぁ -- 名無しさん (2016-01-22 15 18 14) 遂には遷悠武器種まで登場かww -- 名無しさん (2016-02-18 08 06 10) F的には色々なすきるが -- 名無しさん (2016-02-19 00 32 34) ミス 色々なスキルが刺さり易いチャックスも良さげだが、流石にまだ早いか -- 名無しさん (2016-02-19 00 33 30) 極み吼えるジンオウガは出し得電光石火連発さえなければまだ楽しいんだけどなぁ。あと派生技多すぎる格ゲーマーかよ -- 名無しさん (2016-03-19 11 07 22) 次はナルガクルガが遂に登場らしい -- 名無しさん (2016-04-14 23 52 11) よりによってみんなストーリーズの顔ぶれ。辻Pの(あるいは辻Pに)圧力でもかかっているのか? -- 名無しさん (2016-09-10 18 57 40) ナンバリングがストーリーズでいったん休憩してる間にFにリソース割いてるのかね -- 名無しさん (2016-10-21 22 44 51) 水属性枠はハプルボッカにでもならんかな。 -- 名無しさん (2017-06-10 04 20 01) イビルジョー2頭のクエで相当反感買ったんだろうなぁ、センユウの報酬問題は。俺も当時やってたけど酷かった。確定じゃないし連戦しているとどんどん報酬が減って手に入らなくなるしな。 -- 名無しさん (2017-11-26 19 39 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monhan99/pages/52.html
モンスター名 漢名 剥ぎ取り 部位破壊可能部位&剥ぎ取り 落し物 捕獲報酬 部位破壊報酬 移動エリア 閃光玉 音爆弾 痺れ罠 落とし穴 肉 毒 麻痺 ドスファンゴ 大猪 大きな骨・生肉・大猪の皮・ファンゴの頭 - - - 密林2,3,5,7,⑨ 沼地4,5,6,⑦,8 雪山6,⑦,8 〇 X 〇 X 〇 〇 ドスランポス ドスランポスの爪・ドスランポスの頭・ドスランポスの皮・ランポスの鱗 ドスランポスの皮・ドスランポスの頭・鳴き袋 密林3,5,6,8 ドスゲネポス ドスゲネポスの頭・ドスゲネポスの皮・ドスゲネポスの爪・ゲネポスの鱗 ドスイーオス ドスイーオスの頭・ドスイーオスの皮・イーオスの鱗 ドスギアノス? ドスガレオス 砂竜・魚竜 砂竜の鱗・砂竜の紫鱗・魚竜のキモ 背びれ・報酬で砂竜の桃ヒレか砂竜のヒレ イヤンクック 怪鳥 怪鳥の鱗・怪鳥の甲殻・怪鳥の翼膜・巨大なクチバシ 竜の涙・怪鳥の耳・怪鳥の鱗 怪鳥の甲殻・鳴き袋・竜骨【中】・巨大なクチバシ 怪鳥の耳・怪鳥の鱗 密林2,3,4,5,⑥ 〇 〇 〇 〇 X 〇 〇 イヤンクック亜種 青怪鳥 青怪鳥の鱗・青怪鳥の甲殻・会長の翼膜・巨大なクチバシ ゲリョス 毒怪鳥 ゴム質の皮・強走エキス・毒怪鳥の頭・ライトクリスタル 頭のトサカが取れる・報酬でライトクリスタルか石ころ ゲリョス亜種 紫毒怪鳥 リオレイア 雌火竜 雌火竜の甲殻・雌火竜の鱗・火竜の体液・雌火竜の棘 尻尾が切れる(逆鱗・鱗・竜骨【中】甲殻)顔・翼が壊れる・報酬で火竜の翼爪 リオレイア亜種 桜火竜 桜火竜の甲殻・桜火竜の鱗・雌火竜の棘・火竜の体液 リオレイアと同じ リオレイア希少種? 金火竜 リオレウス 火竜 火竜の鱗・火竜の甲殻・火竜の体液 尻尾が切れる(逆鱗・鱗・骨髄・竜骨【中】・甲殻)顔・翼が壊れる リオレウス亜種 蒼火竜 リオレウス希少種? 銀火竜 フルフル - ブヨブヨの皮・アルビノエキス・電気袋 顔及び首の破壊でアルビノエキスかアルビノの中落ち フルフル亜種 - バサルモス 岩竜 岩竜の甲殻・岩竜の翼・マカライト鉱石・毒袋 尻尾が切れてマカライト鉱石か岩竜の甲殻剥ぎ取り・お腹が割れる グラビモス 鎧竜 鎧竜の甲殻・鎧竜の頭殻・睡眠袋 尻尾が切れて鎧竜の甲殻(2回はげる)・お腹が割れる グラビモス亜種 黒鎧竜 黒鎧竜の甲殻・黒鎧竜の頭殻 ディアブロス 角竜 ディアブロス亜種 黒角竜 モノブロス 一角竜 一角竜の甲殻・一角竜の背甲・モノブロスハート 角が折れる・報酬で真紅の角・尻尾が切れる(一角竜の尻尾・一角竜の甲殻) モノブロス亜種? 白一角竜 ガノトトス 魚竜・水竜 水竜の鱗・水竜のヒレ・エビの大殻・エビの小殻 背びれが壊れる報酬で水竜のヒレ 密林(3,4)砂漠(6,7) ガノトトス亜種 翠水竜 翠水竜の鱗・水竜のヒレ・エビの大殻・エビの小殻 ダイミョウザザミ 盾蟹 盾蟹の甲殻・盾蟹の小殻・ザザミソ・とがった爪 背中の殻が2段階破壊・両爪が壊れる ショウグンギザミ 鎌蟹 鎌蟹の甲殻・鎌蟹の脚・とがった爪・陽翔原珠 背中の殻が2個壊れる・両爪が折れる ババコンガ 桃毛獣 桃毛獣の毛・桃毛獣の爪・棒状の骨 頭がぼさぼさになる・報酬で極彩色の毛・両爪が割れる ドドブランゴ 雪獅子 雪獅子の毛・雪獅子の爪・雪獅子の髭・とがった爪 牙が割れる(炎属性のみ)・尻尾が切れる・報酬で雪獅子の尻尾 キリン - キリンの雷角・キリンの雷尾・キリンのたてがみ・キリンの皮・ライトクリスタル なし クシャルダオラ 鋼龍 鋼の龍鱗・鋼龍の甲殻・朽ちた龍鱗・古龍の血 ナナ・テスカトリ? 炎妃龍 テオ・テスカトル 炎王龍 炎王龍の甲殻・炎王龍のたてがみ・炎の龍鱗・炎龍の爪・古龍の血 ラオシャンロン 老山龍 老山龍の鱗・老山龍の甲殻・老山龍の大爪 顔・角・背中・両肩が壊れる ラオシャンロン亜種 岩山龍 シェンガオレン 砦蟹 砦蟹の甲殻・砦蟹の背甲・砦蟹の鋏 ラージャン 金獅子 金獅子の黒毛・金獅子の鋭牙・金獅子の尖爪・黄金の毛 ティガレックス 轟竜 ヒプノック 眠鳥 ヴォルガノス 溶岩竜 溶岩竜の鱗・溶岩竜の甲殻・溶岩竜の牙 ヒレ破壊で溶岩竜のヒレ 〇数字は巣です。 堅・上・薄がついているものは上位で手に入ります。